鴻巣クラブの指導は、朴禎賢師範でした。
朴禎賢(パク・チョンヒョン)師範は埼玉道場の責任者であり
国内筆頭の師範の一人です
ちなみに、私は朴師範に白帯の頃からずっとお世話になっています。
さて、師範の練習内容ですが、やはり一味違います。
基本動作とその発展。
基本動作がどのような意味を持つかということが体系的に理解できます。
練習方法の発想も独特で、指導者二年生としては非常に勉強になりました。
鴻巣クラブはまだ二年目
鴻巣練習生は白帯が多いので、普段やらない動作に四苦八苦していたようです
写真は
コンヌンソ・カウンデ・パロチルギ
コンヌンソ・カウンデ・パンデチルギ
の連続動作に戸惑う練習生たちです(笑)
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